【 新車のボディは研磨せずにコーティングしても良いと思われますか?】NOJは新車でも鏡面研磨してからコーティング施行!

車磨きのプロ集団NOJです。

皆さんは新車を購入された際に行うコーティング、ほとんどの所では研磨せずにコーティング塗っておられる事はご存知ですか?

ご存知無い方も多いと思いますが、実は新車でも洗車傷等のスクラッチ傷や水シミ等があるんです。   ほとんどの車に。

更に新車時特有の塗装の曇りもあります。塗装面がモヤっとしてスッキリしない感じです。

ほとんどのディーラーさんや販売店では、この様にスクラッチ傷やシミ等が在るにも関わらず、研磨せずにコーティングしてしまう訳です。

ディーラーさんや販売店が研磨せずにコーティングしてしまう理由は、

①新車時は洗車傷等のスクラッチ傷やシミは無いと先入観がある

②研磨する事で余計に時間がかかるのを避けたい

③研磨する為の専用のブースや専用の照明設備が無く、熟練の技術者も居ない

④その様なスクラッチ傷等を一時的に見えなくなる『ガラス系コーティング』を施工する

等、色々な理由があるかと思いますが、やはり鏡面研磨するのは非常に難しく、その設備等専門でやっている所しかなかなか出来ないのが現状かと思います。

勿論、ディーラーさんや販売店のコーティングで満足していると言う方も居られ、お車が綺麗である、合格ラインも人それぞれ違いますので、一概に研磨をしない所は間違いであるとは申しません。

毎週洗車機にかけて、洗車傷だらけでも、泥や埃が付いてなければ綺麗、と思われる方も少なくない訳ですから。

しかし、NOJでは、やはり新車でも必ず鏡面研磨させて頂いてから、コーティングを施工させて頂きます。

これは我々のお車を綺麗にする事への、プロのこだわりであり、絶対に譲れない所なのです。

また、コーティングは雨や洗車でも剥がれない、完全硬化タイプの本物のガラスコーティングをお勧めしており、完全硬化タイプのコーティングと、コーティング後の永久無料メンテナンスで、新車時にコーティングした艶々な状態をキープさせて頂きます。

ガラス系コーティングは、油やシリコン、レジン(樹脂)が含まれている為、雨や洗車で剥がれて来ます。

ガラス系コーティングの耐久年数は、半年から長くて2年と言われております。

ガラス系コーティングを施工しているお車の場合、

『水洗いで綺麗になります』とか、

『洗剤はコーティング車専用のカーシャンプーをお使い下さい』等、

出来るだけ洗剤により脱脂されない様に説明されるかと思います。

しかしながら、車は窓に油膜が付く様に、ボディーにも油汚れが付着する訳で、

これを水洗いや、洗浄力の弱いコーティング車専用カーシャンプーでは、油汚れはほぼ落ちません。

塗装面に油汚れが付着したままで、雨に濡れると、その部分に水が残り、シミになりやすい訳です。

従ってNOJでは、コーティング施工後は油汚れに強い、台所用の中性洗剤をお使い頂く事を推奨しております。

完全硬化タイプの本物のガラスコーティングは、毎日台所用の中性洗剤で洗ってもコーティングが剥がれる事はございません。(毎日洗う方は居られないとは思いますが、)

さて、画像は新車で納車日に当店にご入庫頂きました、TOYOTAのハリアー。

ご覧の通り、新車でもこの様に洗車傷等のスクラッチ傷も多かった為、丁寧に且つ適切に鏡面研磨させて頂いてから、完全硬化タイプのNOJロイヤルコーティングを施工させて頂きました。

(コーティング後)

(研磨前、研磨後、コーティング施工後の画像)

もし、新車を購入され、艶々を保ちたい、綺麗をキープしたいと言う方は、

NOJにお任せ下さい。

NOJでは、コーティング施工当初は勿論、その後も永久無料メンテナンスで艶々で綺麗な状態をキープ出来る様、

しっかりとアフターフォローをさせて頂きます。

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