【 新車でもほとんどのお車に傷があります!! やはり鏡面に磨いてからコーティングする事をお勧めします!! 】施工はきちんと下地処理出来るショップか確認して見て下さい!!

皆さんこんにちは、
車のボディーの磨き + コーティング専門店のNOJ(エヌオージェイ)です。
最近は朝晩かなり寒くなって来ましたね。

それに突然パラパラ降る雨と黄砂。
また寒くなって雪が降ると融雪剤。

冬場はお車のボディーには過酷な環境ですね。

さて皆さんはお車購入される際、コーティングはディーラーでする、って方がやはり多いんでしょうか??

今回は新車で納車されたお車でも、ほとんどのお車に洗車傷の様なスクラッチ傷がある、って事をお話ししたいと思います。

まずは何故新車のお車にスクラッチ傷が入ってしまっているか、って事なんですが、
これは色々と原因があると思いますが、やはり一番多いのは洗車傷では無いかと思います。

ディーラーさんに運ばれて来た新車のお車、やはり黄砂などが付いて汚れている場合が多く、お客様に納車される前に担当者は洗車してしまう事になる訳です。

しかし、もうこれは致し方無い事なのかも知れませんが、洗車と言うのは、本当に細心の注意を払ってしないと、簡単に洗車によるスクラッチ傷が入ってしまうもので、
車のボディー、塗装面はそれ程柔らかく、少しのゴミや砂などを噛んだスポンジやウエスで車をこすると、スクラッチ傷が入ってしまいます。

では新車でスクラッチ傷が入ってしまっているお車にコーティングするとして、はたしてこのスクラッチ傷を取らずにコーティングしてしまって良いものなんでしょうか??

コーティング剤には、このスクラッチ傷を一時的に埋めて隠す、と言う成分の入った物もありますが、
この様にガラス以外の成分が入ってしまったコーティング剤は、ガラスの純度が下がったせいで、コーティングの効果を発揮する耐久年数が短くなってしまいます。
良くある耐久年数1年程度と言うのは、この様な傷を一時的に埋めて隠すとか、撥水するけどとか、艶を出す成分が含まれた、そのおかげでガラス本来の純度が低くなってしまう、その結果耐久年数は短くなる、ってな事になる訳です。

ようは、新車でもほとんどのお車に傷があり、
その傷を綺麗な鏡面に磨いてからコーティングする事!!

コーティングするショップを検討するに、ここをまずクリアしてるかが重要なポイントになります。

でははたしてディーラーさんのコーティングでそれがクリアされているか??

傷が確認出来る環境か??(専用の照明や外気が遮断されているか?)

ではガソリンスタンドではクリアされているか??

検討している専門店ではどうか??

ここ是非ご確認して見て下さい!!!

今回ご紹介させて頂きますお車は、新車でディーラーさんから納車されて、そのまま当店に入庫頂いた、トヨタの86。
ボディーカラーはピュアレッド。
フルエアロに黒のホイール、リアウイングまで付いて大変かっこいいお車です。

しかしこちらのお車にもやはりスクラッチ傷が結構ありました。

もちろんNOJではこのスクラッチ傷も無くして、ツルツルの鏡面に磨いてからコーティングさせて頂きました。

施工したコーティング剤は、現在日本一の硬度 13H のセラミックコーティングを施工させて頂きました。

ツルツルの鏡面に磨いてからコーティングしているので、もう本当にツヤツヤです!!

いかがですか??
新車でもほとんどのお車に傷が入ってます!!!

コーティング検討されるなら、ここきちんと考えられる事をお勧めします!!!

国内最大級 8店舗
磨き + コーティング専門店 NOJ
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Car Coating & Beautiful Car Life

NOJ JAPAN 株式会社
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【 磨き前の画像 】スクラッチ傷があります

【 磨き後の画像 】ツルツルの鏡面になっています

【 コーティング施工後 】

【 マスキング 】

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