皆さんこんにちは、国内19店舗 日本最大級
磨きのプロ集団 NOJ(エヌオージェイ)です。
こんなご時世ではありますが、
お車を購入された方も居られますし、
お車を綺麗に保ちたい方も居られるので、ブログアップさせて頂きます。
お車を艶々にし、それを持続させたい方は、以下の3点がポイントを参考にして下さい。
[ お車を艶々に維持するポイント]
1、新車も経年車も、
まず下地処理である磨きで、ツルツルの鏡面に磨く事。
その際、それぞれのお車に最適な磨きが出来るショップを選んで下さい。
ポリッシャーはシングルアクションのポリッシャーを使いこなせるお店かどうかをご確認下さい。
2、次にコーティングですが、
お車の保有期間に応じて適切なコーティング剤を選択して下さい。
3年以上、いや2年以上保有する予定で雨に濡れてしまう方は、ガラスの純度の高い、いわゆる完全硬化型のコーティング剤を選択されると、お車保有される間はコーティング材が剥がれる事はありません。
逆に完全硬化型のコーティング剤で無ければ、雨に濡れたり洗車をする事で徐々にコーティング剤が剥がれ落ち、効果が無くなって来ます。
3、コーティング施工してもらったら、後は3ヶ月に一度程度は、洗車では取れない汚れ、スケール(水シミ)除去や鉄粉除去、トップコートを行うメンテナンスをして貰って下さい。
このメンテナンスが、コーティングには最重要と言っても過言ではありません!!
そしてメンテナンスは専門店にお任せ下さい!!
ご自身でスケール除去(水シミ除去)を行うのはほぼ不可能です。
ご自身でされて逆にボディーに傷を付けてしまったので磨いて欲しいと言う方が弊社にもよく来られます。
ちなみにNOJでは、弊社ではコーティングして頂いたお車は、このメンテナンスを洗車代のみで『無料』でさせて頂いております。
◎上記の3つを全て補えれば、貴方のお車も艶々に維持して行く事が可能になります!!
3つの内、1つでも欠けてしまったら艶々に成らず、且つ艶々は維持出来ません^_^
今回ご紹介させて頂くお車は、上記の事をやっぱりそうなんだ、とご納得して頂くのにぴったりのお車です。
なんとそのお車は、マセラティ グランツーリスモ!!
オーナー様、新車で購入され、新車購入時にディーラーさんでコーティングされて約1年が経過。
1年で走行距離は約5千キロと、まだ新車の様なお車ですが、
ボディー全体に入っている水シミ、ボンネットには大量の水シミに加え、この水シミを取ろうとしたのか、磨かないと取れない溶剤のシミが、、、
もちろん洗車傷も大量に入っておりました。
オーナー様お車屋外のカーポートでの駐車との事ですが、完全屋内保管で無ければ、やはりこの様な状態になってしまいますね。
コーティングしておられても、雨の日に乗られて、直ぐに洗車をしなければ、この様に水シミが大量についてしまいますので、やはりコーティングされた後は、専門店のメンテナンスを少なくとも3ヶ月に一度は受けて頂かなければ、せっかのお車も艶々を維持するのは極めて困難になります。
【磨き後】
先にも書きましたが、
NOJでは、このコーティング施工後のメンテナンスを、洗車代のみで、
なんと『無料』で行っております。
このメンテナンスによりスケール(水シミ)等を除去して行かないと、本当に艶々は維持出来ませんので、無料でメンテナンスを受けて頂くのはお得では無いかと思います!
こちらのマセラティグランツーリスモにはセラミックコーティング二層塗りの重ね塗りに加え、その上から撥水層をプラスして施工させて頂きました。
この組み合わせにより、永久に剥がれないコーティングと汚れにくい撥水層で、艶々を永久に持続させて頂けます!!最強ですね!!^_^
【コーティング施工後】
【膜厚の変化】
【マスキング】
分からない事やご質問がございましたら、NOJ各店までご連絡下さいませ。
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