【 新車のアバルト595、、、新車でもこれだけスクラッチ傷が!? 】 それ、皆さん知ってました??

皆さんこんばんは、
車のボディーの磨き + コーティング専門店のNOJ(エヌオージェイ)です。

 

 

 

 

 

 

 

さて、今回は新車で購入され、ディーラーさんから納車日にご入庫頂きました、アバルト595のご紹介です。

 

皆さんご存知でしたか?

 

新車で、しかもディーラーさんから納車された当日でも、ほとんどのお車に、既にスクラッチ傷や水垢が入ってしまっている事を!

 

実はこれ、本当に本当なんです!

 

新車でもほとんどのお車にスクラッチ傷や水垢が入っています。

 

では、新車でもスクラッチ傷や水垢が入ってしまっているのに、
ツルツルの鏡面に磨いて、スクラッチ傷や水垢を無くさないまま、コーティングしてもいいって方、
おられますか??

 

やはりスクラッチ傷や水垢をツルツルの鏡面に磨きあげてから、コーティングした方が良くないですか??

 

NOJでは、新車でも経年車でも、ツルツルの鏡面に磨きあげてからコーティングさせて頂いております!

 

もちろんその為に、
お車の汚れを綺麗に落とした上で磨き専用ブースに入れ、
外気を遮断した環境で、磨き専用の照明をボディーに当ててスクラッチ傷や水垢をキチンと確認しながら磨いております。

 

逆に磨き専用ブースがない設備で、ツルツルの鏡面に磨くのは、ほぼ不可能です。

 

やはり外気を遮断して、専用の照明がある設備のブースは、ツルツルの鏡面に磨くには、必要不可欠なわけです。

 

皆さんが、もし他社や購入されたところでコーティングを検討しておられるなら、まずその設備がどうなのかをご確認下さい。

 

 

画像のアバルト595、ご覧の通り新車であるにもかかわらず、やはりスクラッチ傷と水垢がかなり付いておりました。

 

もちろんツルツルの鏡面に磨きあげてから、セラミックコーティングを施工させて頂きましたので、スクラッチ傷が付きやすいブラックのボディーも、これで安心ですね!!

 

弊社が扱うセラミックコーティングの硬度は、なんと日本一硬い、13 H なんです。

ブラックボディーのお車には、必須なコーティングですね!

 

新車だけでなく、
もし、以前に他社でコーティングしてしまったお車でも、
NOJで改めてツルツルの鏡面に磨き上げてから、コーティング出来ますので、
お車まだまだ乗られるって方は是非お近くのNOJにご相談下さいませ^_^!!

 

 

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