【 ボディーをツルツルの鏡面に磨き上げてからコーティングした方が良いと思いませんか?? 】 新車から1年経過のボルボXC60の変化をご覧下さい!!!

皆さんこんにちは、
車のボディーの磨き + コーティング専門店のNOJ京都(エヌオージェイ京都)です。

 

 

 

 

 

 

 

さて今回は、ボディーにコーティングする前に

1、ツルツルの鏡面に磨く

2、さらっと簡単に磨くだけ

3、もしくは全く磨かない

 

皆さんどれが1番良いですか??

 

 

もちろんコーティングをする場合は費用もかかる訳で、全く磨かないでコーティングした方が手間暇がかからず安価になるばす、なんですが、

実際新車でもスクラッチ傷がほぼ入っている中で、経年車を磨かないでコーティングするのが、いくら費用が安くても、本当に良いのか??
って思いませんか??

 

コーティングの質より、やっぱり費用が安い方が良いと言う方も当然居られると思います。

しかしそれだったら、わざわざコーティングしてもらわなくても、ご自身でコーティングされた方がもっと費用も安く付きます。

 

今はネットでもご自身で簡単に施行出来るコーティング剤がたくさん有ります。

もちろん効果は数ヶ月と言う事になりますが、磨かないでコーティングするコーティング剤の耐久年数も数ヶ月から1、2年程度ですから、

それだったらご自身で数ヶ月に一度コーティングしてる方がよっぽど費用も安く付きます。

 

何を1番にコーティングするかで、どこでコーティングするか、何をコーティングするかが変わって来る訳ですので、一概にどれが一番良いかは、皆さん違って来るのだと思いますが、

 

NOJ が考える最善は、

 

1、まず下地処理である磨きで、ツルツルの鏡面に磨き上げ、

2、お車の保管状況や使用状況、ご予算に応じて最適なコーティングを施工し、

3、定期的なメンテナンスで、コーティング施行当初の艶々をずっと維持させて頂く。

であると考えます。

 

3の定期的なメンテナンスについては、前回のblogに詳しく掲載しておりますので、是非ご覧下さい。

 

画像は、平成28年新車で登録されて、1年経過したボルボXC60。

ボディーカラーは、ワイライトブロンズメタリック。

非常に上品で美しいボディーカラーですが、新車から1年経過により、洗車傷と思われるスクラッチ傷とこびり付いて取れない水垢。

 

いかがでしょう??

このまま磨かないでコーティングするのは、ありでしょうか??

 

もちろんNOJ ではツルツルの鏡面に磨き上げてから、NOJ セラミックコーティングを施工させて頂きました。

 

NOJ セラミックコーティングの硬度はなんと 13H !!

現在日本で使用されているコーティング剤の中で、一番の硬度となっています。

そうです、NOJ セラミックコーティングの硬度は日本一です!!

硬度日本一に加え、艶も究極に艶々となり、純度が極めて高い為、効果は永久です!!

このNOJ セラミックコーティングをボンネット及びルーフに二層塗りさせて頂きました。

最強で最高に艶々です!!!

 

こちらのお車は経年車でしたが、新車でもほぼスクラッチ傷があります。

従って新車でもやはりボディーをまずツルツルの鏡面にしてからコーティングを施工し、
コーティング施工後は永久無料メンテナンスで艶々キープしませんか??

NOJ では、コーティング施行後の定期的なメンテナンスが永久に無料です。

 

お車これから納車される方、納車はもうお済みの方。

コーティングは1日でも早くされる事が、ボディーを1日も早く守る事になりますよ!!!

詳しくは、お近くのNOJ へお問い合わせ下さい。

 

国内最大級 8店舗
磨き + コーティング専門店 NOJ 京都店

本気で最高に輝かせ続けたいならNOJ京都へ!!!

 

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【 磨き前と後 】 上部が磨き前、下部が磨き後

【 コーティング施行後 】 NOJ セラミックコーティング施行

【 マスキング時 】 丁寧にマスキングしております。

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