皆さんこんにちは、
車のボディーの磨き + コーティング専門店のNOJ(エヌオージェイ)です。
最近も、休む間もなく忙しくさせて頂いて有り難い限りですが、ブログが疎かになりがちで、頑張らねばって感じです。
あっ、それと忙しくて、スタッフ募集致します。洗車から磨きコーティングまでの作業です。
これを見られた方、スタッフご紹介もお願い致します。
今回ご紹介させて頂きますお車は、BMW 740D の新車。
ボディーカラーはミネラルホワイト。
こちらをツルツルの鏡面に磨きあげた上で、コーティング施工させて頂きました。
さて、皆さんはお車コーティングされる際、どんな基準でコーティング剤を選んでおられますか?
昨今ではコーティング剤も多種に及んでおり、それぞれ良い事がそれらしく唄っている為、間違えずに選択する事は、かなり難しくなっていると思います。
例えば
本当にどんな成分のものなのか?
効果はどれくらい続くのか?
コーティング施工後の管理はどうしたらいいか?
など、コーティング剤を選ぶための重要なポイントがたくさんあるものの、正確に選ぶのはほぼ不可能な状況になっているかと思います。
ここでコーティング剤を選ぶ際のポイントをまとめて見ました。
【 コーティング剤を選ぶ際の重要なポイント 】
●コーティング剤の成分
まず成分ですが、昨今では一時的にスクラッチ傷を埋めて隠したり、一時的に艶を出したり、撥水させたり、色んな成分が入っていて、さも凄い的な表現をしてる物か多いですが、これは本当にヤバイです。
コーティング剤の一番のポイントは、ガラスの純度です。
ガラス以外の先に述べた様な成分が入っていると、逆にガラスの純度が低くなってしまい、コーティングの耐久年数は短くなります。
従ってコーティング剤を選ぶ際は、ガラスの純度が実際何%なのか?
他の成分が出来るだけ少ない物を選択するのが大切です。
しかし、ガラスの純度の高い物を選択すると、スクラッチ傷などを隠せませんから、コーティングする前に、ボディーをツルツルの鏡面に磨く必要があるわけです。
ガラスの純度が高いコーティング剤を塗るものの、ツルツルの鏡面に磨いていないと、スクラッチ傷が入っているその上からコーティングで保護する事になってしまうからです。
従ってコーティングする前に本当にツルツルの鏡面に磨いているのか?
そして、本当にツルツルの鏡面に磨く為の照明設備やポリッシャーを使っているのか?
ポリッシャーも多種ありますが、結構なお店が、スクラッチ傷をきちんと磨けない、ツルツルの鏡面に磨けないポリッシャーを使っている事が多いです。
ましてや、屋外で磨くとかでは、照明設備も簡易で、なかなかスクラッチ傷も見えず、きちんとツルツルの鏡面に磨くのはかなり難しいと思います。
色々と申し上げましたが、
コーティングをするに当たり、まずどんなコーティング剤を選ぶのか?
そしてどこでコーティングしてもらうのか?
そこは本当にツルツルの鏡面に磨けるのか?
コーティングは、販売店でおまけの様にしてしまう方が多いかと思いますが、
せっかく購入されたお車、安易にコーティングしてしまってませんか?
新車でもスクラッチ傷がある時代に、中古車の場合は、本当にどこでコーティングしてもらうか、きちんと調べてからの方が良くないですか?
さてさて、今回ご紹介させて頂くBMW 740D には、日本最高の硬度13 H となる、NOJセラミックコーティングを施工させて頂きました。
新車でもねきちんとツルツルの鏡面に磨いてから、日本最高のコーティングを施工。
これで、定期的にメンテナンスして行けば、コーティングの効果は永久に続きます。
NOJはメンテナンスは永久に無料でさせて頂きます。
コーティング考えるなら、まずお近くのNOJにご相談下さいませ
。
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