【 レクサスの新車でもやっぱりスクラッチ傷ありました!!】 コーティングのポイントは新車でも下地処理です!!

皆さんこんにちは、
車のボディーの磨き + コーティング専門店のNOJ京都(エヌオージェイ京都)です。

 

 

 

 

 

 

 

さて、今回させて頂きますお車は、 レクサスのGSスポーツの新車。

新車でディーラーより直接当店に入庫頂きましたが、やっぱりありますね、スクラッチ傷が。

 

新車でもスクラッチ傷があるという事は、今や誰もが知ってるいるぐらいではないでしょうか!

さて、新車でもスクラッチ傷がある、としたならば、新車だから下地処理は適当でコーティングしてしまうと、そのスクラッチ傷があるままコーティングしてしまうと言う事になります!!

せっかくコーティングするのに、
スクラッチ傷が入ったままコーティングって、いかがなものでしょうか!??

 

実際ディーラーやガソリンスタンドが、きっちり下地処理としてボディーをツルツルの鏡面に仕上げてからコーティングしているかってなると、いかがでしょう!?

その辺りは、ディーラーやガソリンスタンド、その他検討しておられるショップさんに、
ちゃんと下地処理としてボディーをツルツルの鏡面に仕上げてからコーティングを塗っているのかを、
是非ご確認して見て下さい‼️

 

そして合わせてご確認頂きたいのが、
塗られるコーティング剤はどんな成分の物を塗られるのか!?

例えば傷を埋めたり艶が出る成分が入ってしまっていないか!??

この様なスクラッチ傷を埋めたり艶が出る成分が入っているコーティング剤は、実は一番大切なガラスの純度が低くなってしまい、結果コーティングの耐久年数が短くなってしまいます‼️

コーティングの耐久年数は、コーティング剤に含まれるガラスの純度の高さによって相当変わります!!

ここ、コーティング剤を選択する際に極めて重要なポイントです‼️

 

新車でもしっかり下地処理によりツルツルの鏡面に仕上げてから、耐久年数が長いコーティング剤を塗る。
コーティングをする場合において、これは本当に重要な事になります‼️

 

そして最後になりますが、これも大変重要なポイント、
それはコーティング施工した後のメンテナンスなんです‼️

 

コーティング施工したお車には、水垢や汚れが付かない、なんて事は無く、まず付いてしまい、更にそれを放置すると取れなくなってしまいます!!

それではどうしたら良いのか??

答えはこまめに洗車をするか、3ヶ月に一度程度メンテナンスをする‼️

です。

 

NOJではコーティング施工後は、3ヶ月に一度ご来店頂き、丁寧に洗車をした後専用の溶剤で水垢や汚れを落として行きます。

このメンテナンスを実施することで、コーティング施工当初の艶々な状態を維持出来ます‼️

NOJではこのメンテナンスが、なんと、永久に無料なんです‼️

 

このメンテナンスを定期的にする事で、コーティングの効果も永久に続きます‼️

コーティングを検討しておられる方は、前記のポイント、是非ご確認して見て下さい^_^

 

 

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【 磨き前の画像 】

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【 コーティング施工後 】

【 マスキング時 】

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