平成19年式 日産・マイクラC+C このボディーが、こんなに艶々に!!!

皆さんこんにちは、
車のガラスコーティング専門店のNOJ京都(エヌオージェイ京都)です。

 

 

 

 

 

 

 

さて、今回ご紹介させて頂きますお車は、日産のマイクラC+C。

ボディーカラーは、レッド。

 

大変珍しいお車で、皆さんご存知かも知れないですが、いわゆる日産マーチのオープンカーになります。

 

平成19年登録のお車で、登録から10年経過しているお車で、画像ご覧の通り、
ボディー全体を覆う水垢、スクラッチ傷、木の樹液あとの様な汚れで、オーナー様は大変お悩みでした。

今回はほぼツルツルの鏡面に磨き、コーティング施工させて頂きました。

 

施工させて頂きましたコーティングは、セラミックコーティング。
NOJ のセラミックコーティングは硬度13Hと、日本最高の硬度で、愛車を守ります。

 

 

それでは実際どこまでツルツルに磨いて綺麗になるのかと言うと、塗装の上に乗っているクリア部分を磨く為、塗装まで侵食してしまっている部分は、ましにはなりますが、完全な鏡面とまでは行かない場合もあります!!

 

 

と言うことは、裏を返して考えると、

経年車は出来るだけ早く、ツルツルに磨いてコーティングした方が良い、と言う事。

新車においても、出来るだけ早く磨いてコーティングする方が良い、と言う事になります。

 

 

あとは、どの様な成分のコーティング剤を選択するか。

コーティング剤のガラスの純度の低い物は、安価ではあるものの、効果は短くなってしまう。

コーティング剤は、ガラスの純度の出来るだけ高い物をオススメ致します。

 

そして実はコーティングで重要なのは、コーティング施工後のメンテナンスなんです。

コーティング施工しても、お車通常に使用されていると、いつの間にか水垢や汚れが付着して来ます。

これを、定期的にメンテナンスで綺麗に落とし、コーティング施工当時の艶々を維持して行く事が、大変重要なんです。

 

NOJ では、ここに注目し、3か月に一度のメンテナンスを無料とさせて頂いております(3か月は目安で、もっと短い期間でも可で、もちろん無料)。

 

貴方のお車、酸性雨や黄砂にやられて、ボディーが劣化して行っても大丈夫ですか??

 

コーティングをご検討の方は、
下地処理からしっかりツルツルの鏡面に磨いてから、永久に効果が持続するコーティングを施工し、その時の艶々をずっとキープさせて頂ける、NOJ に一度ご相談して見て下さいませ!!

 

 

国内最大級 8店舗
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本気で最高に輝かせたいならNOJ京都へ!!!

 

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【磨き前後】左が磨き前、右が磨き後

 

【コーティング施工後】

 

【マスキング時】

 

【トップ画像】

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