【 新車から4年経過のメルセデスは、ツルツルの鏡面になるのか?? 】 コーティング3つのポイントとは??

皆さんこんばんは、
車のボディーの磨き + コーティング専門店のNOJ(エヌオージェイ)です。

 

 

 

 

 

 

 

さて今回ご紹介させて頂きますお車は、新車登録から4年経過した、メルセデスベンツ Cクラス。
ボディーカラーは、パールホワイトでスクラッチ傷や、水垢は分かりにくいんですが、やはりしっかりとありました。

 

ディーラーさんや、一般のコーティング店だとこのスクラッチ傷や水垢は、きちんとツルツルにしないままコーティングされるところも多いかと思いますが、

NOJではこの様なスクラッチ傷や水垢は、下地処理である磨きでツルツルの鏡面に磨いてから、コーティングを施工します。

この下地処理である磨きでツルツルの鏡面に磨いてから、コーティングするって、コーティングの世界では当たり前の様で当たり前ではないんです!!

 

コーティング剤には、キチンと磨かないでも、スクラッチ傷や汚れを目立たなくして、ツヤツヤになる物が結構出回ってます。
しかし、その様なコーティング剤の耐久性は短くなってしまいます。
短い物では1ヶ月とか、長くても1年は持たない物がほとんどです。

コーティングの耐久年数が短くなってしまうのは、艶が出る溶剤や、傷を埋める溶剤が入っている為、どうしてもガラスの純度が低くなってしまい、結果として耐久年数は短くなってしまうんです。

 

したがってコーティングのポイントは、

❶ まずボディーを下地処理である磨きで、ツルツルの鏡面に磨きあげる

❷ 耐久性の長い、不純物のほとんど入っていないコーティング剤を塗布する

❸ コーティングを施工した後は、3ヶ月に一度を目安に、メンテナンスで汚れや水垢を落として、コーティング施工当初の艶々を復活させる

 

この3つを1つでも外すと、キチンとコーティングしたとは言えないし、艶々もキープ出来ないんです!!

 

 

ちなみに、❸のメンテナンスについては、NOJでは永久に無料で施工させて頂いております!

メンテナンスの際は、洗車をさせて頂くため、洗車代のみ頂いております。
洗車代はだいたいガソリンスタンドと同じくらいの料金で手洗い洗車させて頂きます。

 

 

新車でも、本当のコーティングでないと、綺麗な状態をキープ出来ません!!

経年車でも同様に、本気のコーティングでないとそもそも綺麗になりません!!

 

貴方のお車、本気で綺麗にしたい!!
もしくは、本気で綺麗なのをキープしたい!!

と思われる方は、お近くNOJにご相談下さい。

 

 

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