【コーティングする際、絶対押さえるべき3つのポイント】10年経年車のポルシェ911 カブリオレ、こんなに鏡面で艶々になります!!!

皆さんこんにちは、
京都で車のボディーの磨き + コーティング専門店の NOJ(エヌオージェイ京都)です。

 

 

 

 

 

 

 

さて、今回は、コーティングされる場合 『絶対に押さえておきたい、3つのポイント 』についてお話ししたいと思います。

皆ここを見ておられる方は、もう日本の環境の中でコーティングが必須である事は、ご理解頂いておられると思いますので、その辺は今回は割愛させて頂きます。
もしご興味ある方は、前回のアバルト124のblogをご覧下さい。

 

そこで皆さんがコーティングを検討されるに当たり、

どこのショップでコーティングしたらいいのか??

ディーラーさん??

ガソリンスタンド??

車の販売店??

ではどんなコーティング剤を選択したらいいのか??

コーティングする際に気を付け無いといけない事って、なんかあるの??

 

今の時代、情報や選択肢が多過ぎて、本当に良く分からなくなってしまう方が非常に多いのではないでしょうか??

 

これから話す、3つのポイントは、絶対に押さえて頂きたいポイントですので、必ず読んで下さいね^_^!!

 

ではまず、1つ目のポイント。

1つ目は、コーティングする前にまずしないといけない事です。

それはコーティングする前に、お車をツルツルの鏡面にする事です。

 

これは下地処理なんですが、ボディーのキズや艶をコーティング剤で誤魔化されるショップさんも多い中、

コーティング剤を塗る前に、もう本当にツルツルの鏡面で、既にピッカピカな状態にする事なんです。

 

これをする為には、きちんと鏡面のツルツルに磨ける技術が必要です。

もちろんこれをする為には、時間もそれ相応に必要とします。

コーティング半日でやります!
ってお店は、ほとんどツルツルの鏡面に磨いて無いのではと思います。

ツルツルの鏡面にする為には、預かって磨いて、コーティング施工してたら、最低2日以上はかかるからです。

 

では何故磨かないお店があるのかと言うと、理由は
2つ、
ちゃんと鏡面に磨けない、もしくは磨く時間が無い。
磨かなくてもコーティング剤でスクラッチ傷を埋めれるので、きちんと磨かずにそんなコーティング剤を塗ってしまう。
からなんです。

 

しかしスクラッチ傷を埋めるコーティング剤は、ガラスの純度が低くなる為、効果が数ヶ月から長くて数年(保管状況や使用状況によって異なる)と、短くなってしまいます。

 

長くなりましたが、1つ目のポイントは、
『コーティングする前にきちんとツルツルの鏡面に磨く事』です。

添付している平成17年登録の経年車の、ポルシェ911 カレラSの画像は、磨き前と磨き後で、本当にツルツルの鏡面になってるのがお分かり頂けるかと思います。

 

 

さて、次は2つ目のポイント。

2つ目は、『どんなコーティング剤を塗る』か、です。

 

先に述べました様に、コーティング剤でもガラスの純度が低いものから、高いものまで、本当に沢山の種類があります。

大きく分けると、ガラスの純度の高い低いが1番分かりやすいかと思います。

要は、ガラスの純度が高い、高くなればなる程親水性になり、効果は半永久、もしくわ永久になります。

そしてガラスの純度が低くなると、単純な理由ですが、効果の持続期間は短くなります。

 

ガラスの純度が低くなる理由は、コーティング剤の中に、撥水する成分やスクラッチ傷を埋める成分、艶が出る成分など、色んな溶剤が入って来る訳です。
従ってガラスの純度は必然的に低くなる訳です^_^

 

コーティング剤は、ガラスの純度が高くなると親水性になる。
これを是非覚えておいて下さい。

 

弊社にコーティング剤毎に、コーティングの効果が分かるサンプルをご用意しております。
是非ご来店のうえ、ご自身の目でお確かめ下さい!!

 

2つ目のポイントをまとめますと、
お車に合った、最適なコーティング剤を選択する。

撥水よりも親水性の方が施工は難しく、コーティング剤の原価も高い為、コーティングの費用は少し高くなります。

コーティング剤の選択は、駐車場の環境や使用状況、費用も含めてご検討して下さい。
どのコーティング剤を塗ってもらうか、ショップさんによくご相談して見て下さい。

 

 

3つ目のポイントは、コーティング施工後のお話しです。

前回のblogでも述べましたが、ここはかなり重要なんで、もう一度述べて見たいと思います。

皆さんコーティング施工したら、水垢や汚れなんて付かない。
もし付いても、自身で取れる。

なんて夢物語見たいな事お考えではないでしょうか??

コーティング施工しても、ほぼ必ず水垢は付きます。
そして個人の洗車ぐらいでは取れなくなります。

そしたらどうすれば良いのか??

 

コーティング施工後、3カ月に一度程度、定期的にメンテナンスをしてもらう事、です。

 

弊社のメンテナンスでは、コーティング施工後に付着した水垢や汚れ、スクラッチ傷などを、洗車の際に専用の溶剤を用いて、綺麗に落として行きます。

このメンテナンスをすると、コーティング施工当時の艶々なボディーが復活します!!

これ本当です!!

 

3つ目ポイントをまとめますと、コーティング施工後は定期的にメンテナンスしてもらい、艶々をキープする事、です!!

 

この3つ目のポイントであるメンテナンスが、弊社では永久に無料でさせて頂きます。
メンテナンスにかかる費用は、ガソリンスタンド程度の料金の洗車代のみです。

 

この3つのポイント、まとめますと

 

1つ目はコーティング施工前にツルツルの鏡面に磨く事。

2つ目はそのお車に合った、最適なコーティング剤を選択する事。

3つ目はコーティング施工後、メンテナンスで艶々をキープして行く事。

です!!

 

なんだそんな事か!!

ではないですよ^_^

 

この3つのポイント、コーティングする際に本当に重要なポイントです!!!

この3つのポイントを押さえる事が出来る事が、コーティングするショップを選ぶポイントになります!!!

 

 

皆さん、是非お考え下さい!!!

ディーラーさんでするか、

ガソリンスタンドか、

車の販売店か、

コーティング専門店か、

そのコーティング専門店は、数ヶ月に一度メンテナンスがあるか、

 

 

今回ご紹介させて頂きますお車は、誰もが憧れるお車、

ポルシェ911 カレラS カブリオレ。

平成17年登録の新車から10年経過しているお車です。

磨き前の画像、一見すると綺麗に見えますが、かなりのスクラッチ傷が入っています。

 

こちらのお車、下地処理である磨き工程でツルツルの鏡面に磨きあげ、その後日本一の硬度 13 H を誇る、NOJ セラミックコーティングを三層塗りさせて頂きました!!!

日本一の硬度 13H のセラミックコーティングは、NOJ だけです^_^

しかしいかがでしょう!?

この艶々!!!

コーティング施工前でも、ツルツルの鏡面に仕上がっております!!!

 

 

新車も、経年車もコーティングは早い方が良いです^_^!!!

 

 

国内最大級 8店舗
磨き + コーティング専門店 NOJ 京都店

本気で最高に輝かせたいならNOJ京都へ!!!

 

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【磨き前、磨き後】 上段左右が磨き前、下段左右が磨き後

【コーティング施工後】

【マスキング時】

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