皆さんこんにちは、
車のボディーの磨き + コーティング専門店のNOJ京都(エヌオージェイ京都)です。
さて今回は、コーティングしておれば水垢が付かないと思っておられる方は非常に多いので、その現実と水垢対策についてお話したいと思います。
表題にも申し上げた通り、現在のコーティングで洗車もしないで水垢が付かないなんてものは、存在しません!!
画像のメルセデスベンツCLAシューティングブレークは、新車登録から約1年経過しているお車ですが、やはり水垢がしっかり付いて、通常の洗車ではビクともしない状況でした。
そこで水垢が付かない為には、以下の2つの対策があります。
①つめは、車のボディーが雨に濡れる度に洗車する。
もちろん屋内保管のお車で、雨天は乗らないって方は例外ですが、一般的に雨に濡れる度に洗車をするなんて事は、かなり難しいのでは無いでしょうか!?
②つ目は、2、3カ月に一度を目安に定期的にメンテナンスを受ける、と言う事です。
定期的なメンテナンスって、いったい何をすれば良いの??って思われますよね、
定期的なメンテナンスは、弊社では基本2、3カ月に一度ご来店頂き、
まずは丁寧に洗車をし、その際に専用の溶剤でボディーに不着した汚れや水垢を取って行く工程を行う事なんです。
メンテナンスの作業時間は1時間から1時間半程度。
(メンテナンスの際には洗車代金のみ頂きます。価格はGS手洗い洗車程度。)
このメンテナンスの工程を行う事で、メンテナンス後はコーティング施工当初の艶々、輝きが復活します!!
もし通常のメンテナンス工程でどうしても水垢が取れない場合は、
弊社は特別メンテナンスと呼んでおりますが、お車半日ほどお預かりしてその部位を改めて磨かせて頂き、当初施工したコーティングと同様のコーティングを施工させて頂きます。
このメンテナンスの工程は、実はコーティングしているお車にとって、大変重要で必要不可欠になります!!!
したがって、コーティングを検討しておられる方はこのメンテナンスについて、どうなっているのか?
コーティング施工後も責任持って艶々にしてくれるのか!?
を是非聞いて見て下さい!!
★ちなみにNOJグループでは、このコーティング施工後のメンテナンスは永久に無料です^_^
また巷では、全く磨かないてコーティング塗るだけとか、色んなところがありますので、この下地処理である磨きは実際本当にツルツルの鏡面仕上げになるまで磨いてくれるのか??
磨くところは、磨く為の専用ブースや、専用の照明があり、外気がきちんと遮断されているか!?
これも併せて聞いて見て下さい。
現在の日本において、酸性雨や黄砂、冬は凍結防止剤など、車のボディーにはコーティングが不可欠となっています。
せっかくコーティングされるなら、ちゃんとコーティングの効果が認められ、その効果を持続出来るお店でコーティングされてはいかがですか!?
今回施工させて頂きましたお車は、新車登録から1年経過メルセデスベンツCLAシューティングブレーク。
施工内容は、NOJセラミックコーティング。
新車登録から1年経過の為沢山の水垢やスクラッチ傷がありましたが、下地処理である磨きでツルツルの鏡面に磨いてからコーティングを施工させて頂きました。
この艶々を、NOJの永久無料メンテナンスでキープさせて頂きます!!^_^
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本気で最高に輝かせ続けたいならNOJ京都へ!!!
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