【 新車のポルシェに水垢? 下地処理の重要性とコーティングの必要性 】

皆さんこんにちは、
車のボディーの磨き + コーティング専門店のNOJ(エヌオージェイ)です。

先日の台風の影響でかなりバタバタしてなかなかブログUP出来ませんでしたが、頑張ってUPして行きます。

 

 

 

 

 

さて今回は、新車のポルシェ911カレラのご紹介です。

こちらのポルシェ911カレラの画像をご覧下さい、

新車で購入されておられるにもかかわらずリヤウイング部分に水垢がかなり付いておりました。

理由は形状的にリアウイング部分に水が溜まりやすく、他の部分は流線型の為、水が溜まりにくく、納車までの保管の際にどうしても水垢が付いてしまうからかと思います。

新車でも水垢やスクラッチ傷があるのは、皆さんもう周知の事実かと思いますが、新車でもほとんどのお車に水垢やスクラッチ傷が入っています

 

と、言う事は!??

 

新車で購入されても、きちんと下地処理である磨きで、水垢やスクラッチ傷をツルツルの鏡面に磨き上げてから、コーティングする!!

これが新車でもコーティングする際のポイントになるかと思います!!

 

◉コーティングのポイントを以下にまとめて見ました。

 

❶お車購入された際、その販売店さんから、コーティングを併せて施工をお勧めされると思いますが、その際は、本当にキチンと下地処理である磨きでツルツルの鏡面に磨いてから、コーティングしてくれるのか??

 

❷コーティングを施工する場所は、キチンと外気を遮断する設備があるか??

 

❸スクラッチ傷を確認しながら作業出来る、専用の照明設備があるのか??

 

❹施工してくれる所は、本当にツルツルの鏡面に磨く技術を持っているのか??

 

この辺りを、是非確認して見て下さい!!

 

❺更に、コーティング剤はどういう成分の物か??

 

❻コーティングの耐久年数はいかほどか??

 

❼コーティング施工後は、メンテナンスしてくれるのか?

 

❺ ❻ についてのポイントは、ガラスの純度が高いか低いかになります。
ガラスの靴純度が高いと、耐久年数は長くなり、低いと短くなる。

ガラスの純度の差は撥水する溶剤や艶の出る溶剤、スクラッチ傷を一時的に埋める溶剤などが含まれる為に、ガラスの純度が低くなり、結果コーティング施工当初はツヤツヤで水もコロコロ弾くものの、早いもので数ヶ月、一般的には1年程度しかコーティングの効果が持続しないと言う事になる訳です。

 

❼ については、実はこれもかなり重要で、コーティングを施工した後は、数ヶ月に一度程度はメンテナンスを施工してもらい、水垢や汚れを落として行く必要があります。

これを怠ると、せっかくガラスの純度が高いコーティング剤を塗布したとしても、耐久年数は短くなってしまいます

 

NOJでは、このメンテナンスは永久に無料でさせて頂きます(その際洗車代は戴いております)。

メンテナンスの目安は3ヶ月に一度程度。

洗車代は小型車は1,500円から大型車で3,500円まで。

 

 

さて、あなたのお車、本当にそちらでコーティングしても大丈夫ですか?

メンテナンスはどうなっていますか??

コーティングしても、1年経たずに効果が無くなってしまうとか、本当にわかっておられますか?

 

NOJでは新車でも経年車でも、下地処理である磨きでツルツルの鏡面に磨きあげてからコーティングさせて頂き、
コーティング施工後は、永久に無料のメンテナンスで永久にツヤツヤを保証致します!!

いかがですか??^_^

 

Car Coating & Beautiful Car Life

国内最大級 11店舗
磨き + コーティング専門店 NOJ
本気で最高に輝かせ続けたいならNOJへ!!

0120-949-889‬

info@noj-kyoto.com ⬅︎ お問い合わせメール

http://noj-kyoto.com/ ⬅︎ ホームページ

 

【 磨き前 】

【 磨き後 】

【 コーティング施工後 】セラミックコーティング三層塗り施工

【 マスキング 】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA